1.まずは当事務所へお問い合わせください。
2.打合せ日時を調整し、事務所へ来所いただきます。
①相続税申告までのスケジュール確認
②相続人の確認(お亡くなりになった方と財産を引き継がれる予定の方)
③相続財産の確認
④相続税額の試算
⑤起こりうる問題や今からすべき対策のご説明
どのような手続きを行い、どれくらいの相続税を払わないといけないのか?
まずはお気軽にご連絡ください。
相続発生直後は、まず遺言書の有無の確認が必要になります。
これによりその後の手続きは大きく異なり、その後は亡くなられた方の財産を確認していく作業を中心に進めていきます。
遺言書確認 → 相続放棄 → 所得税の準確定申告 → 遺産分割協議書作成 → 相続税の申告
相続対策は生前から行っていたほうが大きい効果が得られます。
しかし、元気なうちから自分の相続について考えて相続対策を計画し、実行することは難しいものです。
何もしないうちに相続が発生してしまったというケースが多いですが、まだあきらめる必要はありません。
相続発生後からでも間に合う節税対策はいくつもあります。
申告期限の10か月を有効に使い、相続人の皆様が納得できる形の申告をサポートさせていただきます。